CASE STUDY私たちがやってきたこと
2022.02.01|実績紹介株式会社アイ・アディール クリエーション様「そう! これ! こんな感じ!!」と言わせるデザインができるまで
意図するデザインが出てこない!
はちみつのラベルを一新して新たな層に売り出すという目的がありました。
当初、お客さんは、瓶を卸している会社経由でのデザイナーさんとラベル制作のやり取りをしていたようです。
しかし、理想とするデザインが出てこなかった。何度も伝えてはいるが、さすがに疲れてきたとの事でした。
「そう! これ! こんな感じ!!」
お客さんが販売支援の知人にその話を伝えたところ、弊社を紹介いただきました。
とにかく不安を解決したいのでと、早目に打合せをさせてもらいました。
そこで、目的のヒアリングと事前に用意していたラフ案・ヴィジュアルイメージを元に
お客さんとイメージの共有を図っていたところ「そう!これ、このイメージ!」と、
この時点で、お客さんとの方向性を共有することができました。
一緒につくっていけるのがいいね
そのイメージを元にデザインに起こし、数パターン、コンセプトと合わせてご提案。
お客さんのスタッフも巻き込み、話し合い、デザインが決まりました。
やっぱり、金額や安易にできる所ではなく、目的を共有して一緒につくっていける所に頼む方が良いよね、
というお言葉を頂きました。
現在は、他のツールの話もいただき一緒に作り上げていっております。